台湾情勢の定点観測月刊レポート
「東京ストラテジック・ブリーフィング《台湾編》」は
「東京ストラテジック・ブリーフィング《台湾・中国編》」に改名し
内容を深化拡大します
弊社ウィステリアハウス東京株式会社は、アルファ・リード株式会社(東京都千代田区九段南4-3-4Polar 九段 1F。代表取締役 丸谷元人)からのご協力を得て、台湾情勢に特化した経営層向け有料レポート「東京ストラテジック・ブリーフィング《台湾編》」を本年9月に創刊し、日本企業のお客様に提供してきております。
ご購読頂いているお客様からは、台湾有事リスクを鋭く分析報告している、お手頃の値段で入手できる、経営層に説明しやすい簡潔なレポートとしてご好評をいただいております。
今般、お客様からのご要望や台湾情勢をめぐる日本、中国、米国との動きが更に活発化してきていることを受けて、米中関係、日中関係の動きをしっかりと分析しながら中国情勢のリスクも分析することとし、本レポートのタイトルを台湾・中国編とすることとしました。
本レポートは中国・台湾・米国・日本の動向を政治・軍事・経済・情報戦(サイバー)の観点から総合的に分析し、台湾有事が発生するリスクや中国で事業を行う日本企業や邦人が直面するリスクを数値で可視化し、中国や台湾に進出する日本企業や日本で事業を行う日本企業の経営判断に資する情報分析を提供します。
本レポートは、防衛省自衛隊、外務省、民間インテリジェンス分野で実績を上げてきた専門家がチームとなり、情報分析及び執筆を行います。
本レポートの特徴は以下のとおりです。
● 台湾、中国、米国、日本といった台湾情勢、中国情勢に影響を及ぼす主要国の動きをフォローします。政治、軍事、経済、情報戦の分野をそれぞれ分析しつつ、総合的・横断的に分析しリスク査定します。
● 自衛隊、外務省、民間インテリジェンスで実績を上げてきた専門家がチームを組み、日々の動きをフォローしつつ、リスクの変化を分析します。
● 定点観測型のレポートとして、毎月第2水曜に最新レポートをお届けします。
また、本レポートにご関心を寄せていただいた方のために、無料特別レターを配布しております。無料特別レターにおいては、台湾有事の類型、ありうるシナリオ、日本への影響、各セクターへの影響予想、台湾情勢の特徴を説明しています。台湾有事の影響に少しでも懸念をお持ちの日本企業の皆様におかれましては、ご一読いただくことをお勧めします。
「東京ストラテジック・ブリーフィング《台湾・中国編》」及び無料特別レター共に、以下のウィステリアハウス東京のオンラインストアサイトから入手可能です。
https://wisteriatokyo.stores.jp/
「台湾有事は日本有事」と言われるほど、影響は深刻なものになるおそれがあります。そのリスクと影響を予め見極める上で、本サービスが日本企業の皆様の経営判断のお役に立てることを願っております。
アルファ・リード株式会社について
自衛隊情報部門や海外の軍・警察出身者等で構成する専門家チームが、安全保障・危機管理・地政学に関する調査・分析を提供。顧問に第5代情報本部長/第30代航空幕僚長の外薗健一朗氏。
・代表取締役 丸谷元人
海外危険地域でのテロ対策、情報収集分析や、外資系大手IT企業でのリスク/危機管理部門長などを経験。防衛省情報本部や陸上自衛隊をはじめ、各種団体・企業などで講演を行う。日本戦略研究フォーラム提言委員。著書に『官民軍インテリジェンス』、『こうして日本人だけが騙される』など。
・住所:東京都千代田区九段南4-3-4 Polar 九段 1F
・公式ホームページ:https://www.alpha-lead.com/